【クラクラ TH15】突アチャラヴァルーンの全壊プレイを紹介(No.145)

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こんにちは、GTです。

ハロウィーンとともに合成ユニットがやってきましたね。先日のクラン対戦で、合成ユニットのラヴァルーンを使ってカンスト配置から全壊を取ることが出来ました。凸スパアチャと組み合わせたのですが、全壊をとりやすくなっていると思いました。

そこで今回の記事では凸アチャラバル―ン攻めについて…

  • どのような手順で攻めた?
  • 攻める時にどのようなことに注意した?
  • ユニット編成と呪文編成をどう組んだ?

これらの疑問に答えつつ、プレイ動画を交えて攻め方解説をしてまいります。

大まかな攻め手順

凸アチャラヴァルーンラッシュの攻め手順は大まかに以下の通りです。

  1. ラヴァハウンドやバルーンなどを壁役にして突撃艦をタウンホール近くまで到達させる
  2. インビジブル→クローン×2→レイジ→インビジブル…の順に呪文を落とし、凸アチャ部隊にタウンホールとその周辺を破壊させる
  3. ヒーロー・ラヴァルーンなどを出して破壊進軍させる

以上となります。配置や攻め方によって変わる部分が出てくるものですが、ラヴァルーンが強いので、あんまり考えずにやっても全壊を取りやすいです。

配置

具体的に見てみましょう。攻めた配置は以下の通りです。

タウンホールの近くの区画にモノリス・投石器×2などがあり、防衛火力が高いです。逆に言えば、その部分を凸アチャ部隊でごっそり事前破壊すればアドバンテージを取れるだろうと判断しました。

ポイズンタワーがタウンホールのすぐ右上にありますから、凸アチャ部隊がポイズンダメージを受けることを避けたいものです。そこでポイズンタワーの逆側から突撃艦を近づかせ、ポイズンタワーに近づきすぎない位置で突撃艦を落とすことを考えました。その後ラヴァルーン本隊を展開することになります。

攻め方

具体的には以下の手順で攻めていきました。

8時半あたりから、まず壁役のバルーンを出し、その後ろか突撃艦を出しました。ラヴァは対空砲へ逸れていきますから、今回は壁役をバルーンにしました。初見攻めなので、突撃艦がタウンホール近くまで行かないリスクを抱えていますが、それを覚悟の上でこのようにしました。

凸アチャ戦術ではウォーデンのトームと組み合わせると突撃艦をタウンホール近くまで到達させることがしやすくなります。それも考えたのですが、今回はラヴァルーン部隊にトームを使って効率良く破壊進軍させるほうが良いと判断しました。

突撃艦が自然に落下しました。それに合わせてインビジブルを投下→クローン×2→レイジを落として周辺破壊を目指しました。

ここで1つ編成ミスに気づきました。エアスイ対策でフリーズを1発持っていくことをマルチでやっていたのですが、今回は必要ありません。インビジブルを最大数(6発)に編成し直すのを忘れていました。モノリスを破壊していないのが痛かったです。

ともあれタウンホール破壊が終わりましたので、9時の位置にババキン・アチャクイを出しました。この両ヒーローで出っ張っている施設を削り、ラヴァルーン本隊がばらけにくくすることを意図しました(今回の攻めではそれほど機能していませんが)。

ラヴァルーン本隊を出し、程よくユニットがまとまっているうちにトームをかけました。

ラヴァルーンを1体出さないでおいたのですが、6時側をサイドカットするために上の画像の位置に投入しました。そして後ろにバルーンを出して、破壊進軍の補助をさせました。

その後は破壊率回収のためにガーゴイルを安全地帯に出すなどしてきました。そして全壊へ…。

編成

以上の攻めを行うにあたり、私が組んだ編成は以下の通りです。

プレイ動画

では実際の攻めがどのようなものになったのか、以下のプレイ動画をご覧下さい。

Th15 凸アチャラヴァルーンラッシュ全壊プレイ

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